2020年2月
◆テニミュ(福岡・東京凱旋)
1か月超ぶりにテニスを観て、彼らの芝居が一段階変わった感覚を体験できるのが本当に長スパン公演の醍醐味だと思った。
『辿り着け 天衣無縫の極み』の立石君の「暗中模索から~」の感情ののせ方がぶわっと良くなっていてすごく苦しくなって泣いてしまった。
福岡公演でめちゃめちゃ久しぶりに最前列に座らせて頂いて、ライバルズが舞台前方に走り込んでくるときに風を感じた…ソレイユの最前列って特A列っていうんですね…
◆Readyyy
恵比寿ガーデンホール!ドリンクにエビスビールが置いてある稀なライブハウス!!!
端の方でしたが最前の柵を取れたので、すごく楽だった。今回、PVでキャラクター達が踊っている振り付け・構成を再現してくれてすごく感動した。
◆サンフェス(氷帝・ルドルフ)
このご時世の中、なんとかギリギリ開催してくれて本当にありがたかった。結果的に「テニミュキャスト」として登壇する彼らを生で見た最後の機会となってしまった。
3rdはTSCPPが9代目からなくなり、縦断イベ以外で公演振り返りを聞くことができなくなってしまったのが寂しいですが、その代わり文化祭であったり今回のサンフェスのようにアットホーム寄りなイベントを企画されていて面白かったです。