2018年2月まとめ

◆舞台「おおきく振りかぶって

桐青戦まで。脚本・演出含めキャラメルボックスの方が多く関わっていらっしゃっていて、おお振りの柔らかな雰囲気とよく合っていた気がしました。桐青バッテリーの芝居がすっごく良かった。「花井君の最後のバックホームすごかったです」という台詞があったけれども、その肝心のバックホームに大ゴマの決め技感をあまり感じられなかったのは少し残念でした。

 

◆WINNER JAPAN TOUR 2018- We'll always be young-

KPOPを好きになったタイミングでWINNERが3年ぶりに日本ツアーしてくれて良かったー!そしてチケット取れて良かった!登場からかっこよかったのとthe doorが聞けるとは思わなかったので嬉しかったです。MCも台本はあるだろうけどすべて日本語で通訳さんなしで進行しているのは純粋にすごい。

 

ミューコミ+presents ボーイズ・バレンタイン

JBJを見に。MCはもちろん健太くんが中心だったけどノテヒョンがすごくサポートしてくれるのがリーダーだったし、ダンスもやっぱりすごいというかすごく正確無比だと感じました。

あと、なんとなく客席がカオスだなぁと感じました。

 

◆てらりすとリリースライブ

こんな優しい整理番号の並び方を初めて経験しました…。 全体が優しくて安心感に包まれました。ライブ自体は多くは舞台映像を見ながらエツ子さんの生歌唱を聞くという感じでめちゃくちゃ贅沢でした。

 

テニミュ3rdシーズン青学VS比嘉

現青学最後の公演でした。現青学は全が強いというかすごくバランスが整っている代だなと思っています。青学曲の声がそろった時のスコーンと爽やかに突き抜ける感じが心地よいです。

VS比嘉中は私の中では「手塚の話」だと思っていたんですが、ここまで菊丸の心情を考えたのは初めてで、全ては永田君のお芝居のおかげだなと考えてます。

ライバル校の中では特にヒール感の強い比嘉中ですが、今回の試合後の日替わりでこの子達も中学生で今回は負けてしまったけれど前を向いているし仲良しな感じが伝わってきてすごくほんわかしました。

やっぱりテニミュって最高に楽しい!