2018年6月まとめ

◆演劇女子部「ファラオの墓~蛇王・スネフェル」

昨年はサリオキス・スネフェル2人を中心としたストーリーでしたが、今回はスネフェルのみを中心に据えたストーリーでした。

びっくりするぐらい泣いた。胸元に涙染みができてグレーのトップスを着て行ったことを後悔するくらい泣いた。

 あゆみちゃんが一人座長という立場で、すごく堂々とスネフェルという極悪非道ですごく寂しい人をかっこよく演じていてファン冥利に尽きました…。

 

◆舞台「刀剣乱舞」悲伝-結いの目の不如帰-

まさか自分がこのチケット戦争に巻き込まれるとは思わなかった…。ので、明治座で1回のみの観劇。今回が「集大成」らしく、いろんな伏線をかき集めているなぁという印象でした。

殺陣の量がとっても多くて、アンサンブルさん14人しかいないのに本当半端ない。

 

テニミュ映画祭「青学VS氷帝

ひっさびさに古田リョーマを見て、すっごい好きだなぁ…って思いました。

応援上映という形は初めてでした。途中まではわいわい声が上がっていたけど、S1辺りから客席誰も喋らなくなって見入っていたのが、テニミュのオタクという感じで好きです。

 

楽天-日本ハム

久しぶりの野球観戦で初コボスタでした。ベースボールパークらしくパーク内はいろいろ屋台が出ていたりして食べ物の種類も豊富なんですが、球場内だとグッと種類が減ってしまうのが難点でした。アルコールではない炭酸が飲みたかったのに選択肢があまりなかった…。

あゆみんとりかこちゃんが始球式だったんですが、それ以外にもいろんな場面で姿を見せてくれて、写真もフリーに取り放題なのが年にあるかないかの現場なので楽しかったです。