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かんそうき

好きなもの:テニミュ

テニミュ3rdシーズン「青学VS不動峰」

テニミュ 感想

 

おそくなりましたが、テニミュ3rdシーズン「青学VS不動峰」大千秋楽おめでとうございますーーー!!!

代が変わったばかりの公演って、楽しみしかありませんね!

どんなお芝居見せてくれるんだろうとか、分からないことばかりでまっさらな状態で見れる!青学好きとしては、卒業とかまだまだ考えなくていいのって本当に楽しくて嬉しいです。

 

プレビューから数えて観劇回数は15回ぐらい。

もともと見続ける気ではあったから10回分ぐらいはTSCで購入してありましたが、それでも5回分ぐらいは買い増ししました。一旦始まってしまうと、沢山観たいなって思ってしまう。

プレビュー公演は、すごい構えて見に行っていた面もあったので、「これはどうなんだ…?」という感情が湧いていたのも事実です。

東京公演初日のアンコール「ニューウェーブ」が途中で転調して「ジャンハイ」に変わった時が、一番客席がグワッと高揚した瞬間のように感じました。あの瞬間はバクステに収録されてないのかな?されていて欲しいな。

私自身が、

もちろん主人公である越前リョーマの物語であって欲しいというのが大前提なのだけど、主人公校の青学の物語でもあって欲しいな、とわがままにも思ってしまうので、
「これが青学レギュラー陣なのだ!」が追加されたのはとても嬉しかったです。

ランキング戦がないのはやはりちょっと寂しいです。3rdシーズンではリョーマの回想という形式で存在していましたが、リョーマ主観のランキング戦なので、海堂・乾の感情は読めません。

だから、海堂がトレーニングを増やした気持ちの変化も、乾がレギュラー落ちした気持ちの変化も分かりません。そこの補完はのちのちどこかで、乾だったら氷帝戦前のランキング戦だったり海堂だったら六角戦で、やってくれたら嬉しいな、と思っています。

しかし、あのシーンでリョーマの「やっつけたい奴がいるんだよね」→南次郎登場により、「やっつけたい奴=南次郎」とすぐ理解できてとても良かったです。

けれども、2年生だけじゃなくて、3年生の先輩も倒してしまったリョーマでも南次郎には「まだまだだな」ってあしらわれてしまう。

まだ親父を倒すことしか考えていない、世界の狭いリョーマが「負けるわけにはいかない これ以上恥をかきたくない」ともがき苦しむ負の気持ちを歌い上げます。この後、手塚と試合をすることでようやくリョーマは親父だけじゃなくて世界が広いことを知るので、行き詰って満たされないリョーマのもどかしさが溢れていました。

南次郎役の森山さんの「本気でやったら、どうなっちゃうのかなぁ?リョーマ君は」が、すごいイラッとしてとても良かったです。


また今回暗幕をすごい多用しています。2ndシーズンでは見たことあるかな…?意識したことはありませんでした。

・M1前、リョーマの「まだまだだね!」というセリフの前
・「これが青学レギュラー陣なのだ!」
リョーマVS手塚

TDCでは1バルぐらいだと暗幕があるな、と認識してしまうんですが、2バルだと暗闇の中から突然現れる感じがしてとてもかっこいい!

「これが青学レギュラー陣なのだ!」とかは、暗幕がバサッと降りると暗闇の中でポーズ決めてるレギュラー陣が既にいるんですよ…!かっこいい以外の何者でもない。

バルコニーの最前列だとスタッフさんの台本がたまに見えることがあるんですが、2幕冒頭の「ザ・レギュラー」の前に、2ndシーズンでもあった河村・桃城が診察を受けるシーンがあったみたいです。(内容的には同じ感じ。)休憩明けに歌で始まるのが個人的にとても好きなので、なくなって良かったです。


私は2ndシーズンの「青学VS不動峰」で初めてテニミュに触れたので、3rdシーズン入ってようやく2周目が始まった感じです。

脚本も演出もキャラクターの表現において、
「ここは(私的には)違う!」というのと
「こう表現するんだ」というのと
「ありがとうございます…恩にきります…」という気持ちが混じるのがめちゃくちゃ楽しいです。


*********

印象に残っている人だけですが、キャスト感想。

古田リョーマーお、幼い…!実年齢19歳なのになのになんであんなに幼さが出るんでしょうか…!?「クールに宿る魂(仮)」では、振り向いた瞬間に汗がパァッと広がるのがすごく綺麗です。

挨拶する時に緊張からなのか必ず両手がおしりの位置にあってピーンってなっているのが可愛いです。大千秋楽挨拶では、一言喋りだすたびに嗚咽を漏らして「ちょっと待ってください」と後ろ向いてしまい、大石役の石田くんにぽんぽんと肩をたたかれてました。古田くんを見ているとなんかひりひりするというか危なっかしさを感じます…。学校の中では一目置かれて、すごいやって言われるリョーマ君だけど、周りのテニスをしない大人から見ればただの子供な訳で、ただただ単身でもがいてるようなそんなリョーマ君です。またここからリョーマ君の世界が拡がっていくんだろうなー。とっても楽しい!

走り方にちょっと特徴があるので、改善してくれると嬉しいです…!

 

財木手塚ー序盤特有のどっしりとした手塚です!もう本当何考えているのか分からない系の手塚!声も低く響く良い声をしています。東京公演での部長挨拶ではすごくゆるふわ系で「大丈夫!?」ってなっていたんですが、その後私が見た大阪楽や大千秋楽では手塚のトーンで一言一言しっかりと伝えてくれている感じがしました。後アナ等では切り替えがすごくしっかりしていてまったくもって謎です…。TSCPP(ありますよね…?)で財木君としてお話しているところが早く見たいです!

 

本田菊丸ー細かなしぐさがすごく「テニミュキャスト」っぽいです。アクロバットもいつ見ても安定していて、本当すごい。どこか一人で完結してしまっているような印象を受けるので、受け身のお芝居も見たいです。VS聖ルドルフのゴールデンペアが私がテニミュにはまったきっかけで大大大好きなので、どう演じてくれるのか本当に楽しみにしています…!

 

田中乾ーまさかの伏兵でした。乾先輩とてもかっこいいんです…!今まで乾先輩にはまることはなかったのに…!ねっとり感は薄くて、穏やかで優しいんですよ。印象は薄い水色。まだまだどんな色になるのか分からなくてとても楽しみです。早く氷帝戦というか校内ランキング戦(VS手塚)が見たいです!乾先輩の試合が!早く見たい!

 

今回はプレビュー、東京、大阪、東京凱旋公演の観劇となりました。

以下、劇場と座席位置の感想です。

日本青年館

お疲れ様でした!東京楽でもあった青年館最後の日に、劇場の壁にコメントを書かせて頂いたのはいい思い出になりました。

相変わらずお椅子は深すぎて腰にフィットしませんでしたが…。

◆大阪メルパルクホール

初めましてでした。新大阪の駅から行くのが初心者にはとても難しかったです…!

おトイレは期待しないほうがいいです。ロビーに設置されているテレビがブラウン管だったので古いところなんだな~と感じました。

・12列目サイドシートー舞台がなんかすごく近い…!日本青年館の8列目みたいな近さ。前後の座席間もすごく狭いですが。下手側で桃ちゃん先輩が自転車止めるところは見切れました。

・2階2列目下手ー前の方との高低差があったので見やすかったです。あとやっぱり舞台が近い!1列目は通路が広かったので、アンコールではキャストさんが通っていきました。

◆TDCホール

東京凱旋の平日はアリーナが間引きされていて、1・2・3・4・6・7・9・10・12・13列のみとなっていたため、座席間が広かったです。

・アリーナ6列50番(全席指定)ー前列で端のほうだったので、大丈夫かな、と思っていましたが問題ありませんでした。首も痛くならないし、見切れもなし。

・1バル3列50番台ーTDCで一番大好きな1バルセンターブロック最前列です!本当にとても見やすい…!ただ関係者席が近いので、観劇中に気になることがありすぎて気もそぞろになってしまうのがちょっと辛い・・・。


今回個人的に座席当選が2回も当たって、手元にリョーマくんと乾先輩がいらっしゃいます…!めちゃくちゃ嬉しい!

この次はTEAM LIVEです。新しいものがまだまだ始まっていくのがとても嬉しいです。ドリライとはどこが変わるんでしょう!どんな曲やってくれるのかな~とか、本当楽しみしかない!